楽して健康維持!シニア世代におすすめのレンチン調理とは?

楽して健康維持!シニア世代におすすめのレンチン調理とは?

シニア世代は、家族構成の変化や加齢に伴って料理がだんだん億劫に感じる方が多いです。そんな方におすすめするのがレンチン料理です。材料と調味料を混ぜてレンチンするだけなので、安全で簡単!

シニアが気を付けたい食のポイントや、レンチン料理の例を紹介します。

栄養とれていますか?

栄養とれていますか?

ライフステージの変化や加齢により調理や食事が面倒になってきたときこそ、必要な栄養についてよく考えましょう。

栄養不足は筋力低下や認知症を引き起こす原因となります。

国民健康栄養調査によれば、日本人の70代の5人に1人は低栄養状態とのことです。10、20年後の元気な自分を作るため、毎日栄養ある食事をとることを意識することが重要です。

シニアが気を付けたい食のポイント

50代後半にもなると、全身の筋肉量は20代の時と比べ6割まで落ちます。そのため、70、80代の自分の体のために重要なのは、筋肉量を落とさないことになります。

筋力トレーニングは、歳を取ってからだと体への負担が大きく感じ、継続が困難なのが現実でしょう。

動物性たんぱく質である肉を食べることも、筋力を維持する方法の一つです。しかし、消化の悪さを心配する方もいるのではないでしょうか。

実際50歳前後から胃腸が弱くなり、肉を食べられなくなる人が出てきます。それで食べるのをやめてしまうと、胃腸の消化能力はさらにおちてしまうのです。

胃腸の機能を維持するためにも、毎日いろいろな食品を食べて内臓のトレーニングをしましょう。

また、タンパク質だけでなく脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルもバランスよく摂取して健康を維持しましょう。

レンジを活用した調理法

レンジを活用した調理法

歳をとるにつれて、長い時間台所に立って調理するのがしんどくなってきたという方におすすめなのが、レンチン調理です。

こちらでは簡単に、レンチン調理がどういったものかご紹介します。

電子レンジという便利な家電が登場してから、料理がさらに簡単で手軽にできるようになりました。

食材にあらかじめ火を通す時に使用して時短料理にも便利なアイテムですが、今はこの電子レンジのみで完結してしまうレシピが数多く編み出されています。

シニア世代で火を使用することに不安を感じる人に、レンジでの調理は安心して行えるのではないでしょうか。

レンチン調理の注意点

主に、カットした食材を調味料といっしょに耐熱容器に入れて温めるといった調理法になります。しかし、食材の硬さによって火の通りにむらができたり、食材に味があまり染み込まなかったりする問題点もあります。

こういった問題には、硬い食材だけ先に長く温めておく、あらかじめ食材を調味料に漬け込んでおくなどの工夫が効果的です。

通常の料理に比べると、出来栄えの違いがあるかもしれません。それでも長時間火を扱うよりは負担が少ない方法だと思います。

栄養ある食事をいつまでもとりつづけるためにも、いろいろな方法を試してみてほしいと思います。